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【レシピ】超簡単! 枝豆のおかかマスタード和え新着!!

夏のビールのお供と言えば、枝豆。 たんぱく質を多く含み、「畑の肉」と言われるほど!豊富なビタミン類と、タンパク質に含まれるアミノ酸の「メチオニン」が、アルコール分解を促進するので、お酒との相性もピッタリ! 気血を補う働き […]

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【レシピ】新しょうがとみょうがの甘酢漬け

薬味としても活躍する、しょうがとみょうがを甘酢漬けにしました。 実はしょうがは、皮と内側の部分とで働きがちがうんです。体を温め、発散させる内側。体を冷まし、水分代謝をよくする皮。新しょうがは皮が柔らかいので、皮ごといただ […]

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【レシピ】飯泥棒な福神漬け

カレーのお伴のイメージが強い「福神漬け」。薬膳的に見ても、カレーとは名コンビ! カレーには、体を温め発汗させるスパイスが使われているのに対し、福神漬けの材料の野菜は、体の熱を冷ますものが多いんです。福神漬けは、体が温まり […]

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【レシピ】自分で作ろう!ほうじ茶

「新茶」は、その年に初めて収穫される茶葉である「一番茶」のことです。福岡の茶どころ八女では、4月中旬から5月上旬が一番茶摘みの最盛期です。 その後、新茶が出回り始めます。新茶が出れば、やはり新茶が飲みたくなります。 でも […]

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【レシピ】カラダ潤す2種のスムージー ①メロン&アーモンドミルク ②トマト&ミルク

夏のカラダを潤すスムージーです。 熱い時には、冷たい飲み物が欲しくなりますが、薬膳ではカラダを冷やしすぎないよう、夏にも熱いものをいただきます。でもやはり…というときは、常温か氷を入れずに。熱を冷ます食材を食べることで、 […]

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【レシピ】鰹の大葉巻き&ごま焼き

鰹の旬は春から初夏と秋の2回あり、春から初夏は「初鰹」、秋は「戻り鰹」と呼ばれます。気血を補い、消化器系の働きを高めてくれる鰹は、疲れたときの元気チャージにもぴったりです。 季節の薬膳としては、春は大葉巻き(ストレスで滞 […]

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【レシピ】懐かしの味!甘酒で作る黒ごま黄粉ボール

黄粉(きなこ)棒。子どもの頃、駄菓子屋さんで買ってませんでしたか?黄粉を水あめや砂糖などと練って、棒状にしたおやつ。竹串や楊枝に刺してあったり、ひもを付けてくじにしてあるのもあったような… その懐かしのおやつを、甘酒を使 […]

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【レシピ】自分で作ろう!よもぎ茶

春になると、原っぱや土手などでよもぎを摘んだ、そんな思い出がありませんか? 草餅でいただくことが多いよもぎは、古くから薬草としても親しまれてきました。 教室でよもぎ茶をお出しすると、「おいしい!どこで買えますか?」とよく […]

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【レシピ】いちごとオレンジとクレソンのサラダ

春は、「肝」に負担がかかりやすく、自律神経が乱れやすい季節です。 肝が高ぶると、イライラ、不安感、不眠などがおきたりします。 肝を養う働きのいちご、気の巡りをよくするオレンジ、高ぶった肝を鎮めるクレソンの春サラダです。 […]

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【レシピ】菜花とあさりのレンチン酒蒸し

菜花とあさりは、両方とも「肝」の働きを助け、春におススメの食材です。 環境の変化が多い春は、ストレスも増えます。イライラや不安…「肝」はストレスが大の苦手。芽吹きの春らしくのびのびしたい「肝」をいたわりましょう。 レンチ […]

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